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2015年7月17日金曜日

あーきままvol.39





















2015.7.16 テーマ 「住まいと健康

7月のあーきままです。今回も新ママがご参加くださいました。本当に嬉しい限りです。メンバーが増えるという事に喜びを

感じるのではなく、一人でも多くの方に、住まいが住む人に与える影響力の大きさを知ってもらえること、その事に心から

喜びを感じます。お一人は「はぴままカフェ」さん(当社が積み木を出店しています)にてこのあーきままを知ってくださった

ママ。そして、もうお一人は、以前参加くださっていたママからのご紹介で来てくださったママです。ふとしたご縁を感じます。

今回のあーきままも和やかに、そして時に笑い声も混じりながらの楽しい回になりました。




















まずは、新しいママがいらっしゃったので、「幸福を生む住まい」のお話です。黒一点の設計士が真剣に話しています(笑)。

住まいの中で幸せになる条件があるとしたら何でしょうか、と新米ママたちに質問。そして何度もご参加くださってるベテラ

ンママ達には抜き打ちテストのようなドキドキの時間です(笑)。こうだったら幸せだろうな~。さて皆さんは住まいでこうだ

ったら幸せ~と思うことは何ですか?




















さて次に何をしたかと言えば・・・。今回はワークショップ形式を取ろうと付箋を用意。住まいで感じる家族の健康について

書いてもらいますが、ちょっとその前に・・・♪新ママとの交流も深める為、アイスブレイクです。上の写真のカラフルな絵柄、

はいオリンピックシンボルですね。写真では色づけされてますが、最初に出されてたのは色付けされてないもの。「何色が

どこに使われているでしょうか」の質問にみんなたじろぎました(笑)えー!!そう言われるとわからない(笑)それでも5色は

なんとかわかりましたが、其々の場所なんて考えたこともありません。正解は・・・↓こちらです














だいぶ間違えてましたね(笑)。ちなみに5つの輪は世界五大陸を表しているのと同時に5つの自然現象も意味しているよ

うです。青は水、黄色は砂、黒は土、緑は木、そして赤が火。そして余談ですが、下地の白を加えると世界の国旗のほとん

どを描くことが出来るようです。さてさて、そんなやりとりでママたちの頭がほぐれた所で、早速ワークショップです。幸せと

健康。こうだったら家族が健康になるかも・・・。そんなことを全部ママたちに書いてもらいました。何でもいいんです。小さな

ことでも大きなことでも。それを模造紙に貼り付け。こんなに集まりました。




















ママの目線は本当に目から鱗です。これこそ現場の声です。ママたちはこういうことを望んでるんだ~とママの本心を聞

けることに感謝です。出してもらったものをグループ分けにしました。大まかで言えば、自然、睡眠、ストレス、広さ、時間

などなど。健康にまつわるテーマです。特にたくさん出ていたのが「ストレス」。確かにストレス≠健康です。ママがストレス

過多だと家族にも大きな影響を与えますよね。最近、こんな話を聞きました。子供にとって帰る場所があっても、その家

にはその子供の居場所が無い・・・という。PTAでそんな話が出ているという現実を聞きました。知らない間に親のストレス

が子供に行ってしまう。そして子供は全面にそれを受けてしまう。子供の為にもパパママの為にも、ストレスがかからない

住まいで健やかに笑顔になってもらいたいものです。




















今日のお菓子❤。頂き物の「博多通りもん」。
静岡で言えば「こっこ」のようなものでしょうか。しっとりしていてとっても美味しい。




















来月は8月。夏休み真っ只中。毎年「あーきままサマーイベント」を行っています。
また日程をお知らせします。乞うご期待です☆


次回のあーきまま
あーきままサマーイベント
●8月未定
●株式会社ヤマカ一級建築士事務所内

お問合せ・・・お気軽にどうぞ
株式会社ヤマカ 一級建築士事務所
静岡市葵区平和1丁目6-1
電話  054-271-0897

【住まい de 始まるしあわせのお手伝い あーきまま】
あー、気ままに・・・
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2015年7月1日水曜日

あーきまま vol.38




















2015.6.25 テーマ 「初心に戻ろう~ 幸福(しあわせ)を生む住まい」


庭先に紫陽花が咲いていました。写真にあるのはテマリ花、「ホンアジサイ」です。きれいな青色

は、梅雨の嫌だなという気持ちを少し晴らしてくれそうです。しかし、梅雨と言うと、昔は「シトシト」と

いう情緒ある雨だったはず・・・。なのに、最近は急に激しく降るゲリラ豪雨が各地で発していま

す。本当なら、梅雨は農家さんにとっても恵みの雨のはずなのに、地球の環境の行き先が心配

ですね・・・。



さて、先日のあーきままは、新しいママのご参加がありましたので、初心に戻り、なぜこのあーきま

まをやっているのか、に繋がるお話をさせて頂きました。---そう、「幸福(しあわせ)を生む住まい」で

す。さて、・・・・ みなさんにとってしあわせってなんですか? 突然な質問です(笑)。きっと、日々

の忙しさからそう自分に問いかけることってなかなかないですよね。でも、時間があっ時にふと自

問してみてください。私にとってしあわせってなんだろう・・・と。



 私たちは、一戸建てであれアパートであれ家が無いと困ります。しかし単なる雨露をしのげる家

(箱)があればいい、という訳でもありません。松下電器の松下幸之助氏が残した言葉に、「住まい

人間形成の道場」という言葉があります。それは、幼い時からの日々の生活習慣を通し、人は

「住まい」で物事を学び感化を受ける、住まいとは、そこに住む人の人格の成長をはかる場所なの

である、と言っているのです。大げさに言ってしまえば、住まいの環境で性格が形成されてしまう、

ということです。(もちろん、住まい以外の外的要因で形成される事も多くありますが・・・)





















例えば、最近、部屋を年中同じ温度に設定し過ごす、という話を聞いたりします。そしてそれを時に

「快適」と呼んだりもしています。・・・が、果たしてそれって本当に快適なんでしょうか。私はどうして

も疑問に想ってしまうのです。たとえ家の中を一定の温度にしても、暑い夏の外を歩かなければな

らない時だって必ずあります。そんな時、子供はその暑さに耐えられず、すぐにイライラしてしまう、

すぐに切れてしまう。考えてみれば私は小さい頃から、感じる力(感化力)を自然に鍛えられていた

んだと思います。時代がそうだったのかもしれません。今日は寒いから一枚着よう、今日は暑いか

ら、もう少し薄手のものを着よう。人はそんな気温の変化を肌で感じ、アイデアも浮かんできます。

昔と今では自然環境が違っていて、暑さを我慢すると熱中症になる事もあるのでもちろん無理は禁

物ですが、その暑さを住まいの中の知恵から解決することだってできるんだと思います。たとえば

風通しをよくする、それも窓の開け方に工夫をこらす。そんなちょっとした知恵で「快適」を得ること

だってできるのです。暑さ、寒さを肌で感じ、日本の四季を感じ、毎日帰る住まいに安心を感じられ

る、それは家族の笑顔と幸せにつながる、それこそが私たちにとっての一番のしあわせですね♪



















みなさんにとってしあわせってなんですか?

住まいからみつける家族のしあわせ・・・・❤

これからもあーきままのママたちとこうした楽しいお話をしていきたいな~と改めて想いました。


次回のあーきまま
●7月16日(木)
●10-12時
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2015年6月2日火曜日

あーきまま vol.37

 


















 

2015.5.28 テーマ 「プランニング実践4」・・・?

  先月のブログで、「テーマから外れたママトークになりました!」とご報告しましたが、実は今回も

大幅にテーマから外れました(笑)。本当は今回もママにプランを描いてもらおうと予定していたん

ですが、あるメンバーの一言から話に花が咲き、脱線・・・、(笑)、いえいえとっても楽しいそして興

味深い話になりました。先月は「山里の過疎化」のお話でしたが、今回は「高齢者の住まいの在り

方」です。なんとも、社会現象を考えるグループのように見えますが・・・(笑)いえいえ、これって案

外身近なお話なんですよ。

 あーきママメンバーのお一人がこんな話をしてくれました。彼女のお母様とお母様のご姉妹(60

~70代の女性)がだんだんご高齢になってきているとの事。静岡にお住まいの方もいれば、東

に住まわれてる方もいるそうです。そしてそれぞれお一人で住まわれてる方が多いとのことで、

る提案が・・・。それは「ご姉妹全員が静岡に結集し、全員で住む」ということでした。ん?姉妹で

む?そんなこと可能なの?と疑問が・・・。だって、離れて暮らす環境から再び家族が結集して住

んですよね。それってどういう事なのか、ですよね(笑)

 可能か不可能かといえば、不可能になる確立の方が高いかと思うけれど、こちらのご姉妹のお

はあらゆる条件がちょうどよく重なり、それが可能になりそうなんだそうです。でももしそれが可

能になるのならば、なんて素敵なことなんだろう~と素直に私は思いました。だって一度離れた姉

妹が高齢になってから再び一緒に住むなんて、素敵だと思いませんか?反対に男兄弟だったらど

うなんでしょう(笑)こう言ったら失礼かもしれませんが、それは不可能なような気がします(笑)やは

女性のパワーはいくつになっても凄い?・・・のかしら(笑)






















 しかしながら、こんなお話が「素敵!」と一言で済ませる訳にはもちらろんいきません。現実に考

れば高齢者同士が住まうことがそんな簡単ではないからです。正直、再同居にはぶつかる問題

山積みです。そこで、あーきままメンバーで何が問題になるかのトークになりました。食事、洗

濯、掃除の分担は?買い物に行くにしても誰が行く?それといくら姉妹でもプライベート空間は必

要なのでは?そんなたくさんの問題定義が浮上しました。聞くところによるとそのご姉妹の年齢の

差は結構あるようで、一番下の方がちょうど介護免許をお持ちとのことで一番上のお姉さんの介護

も可能になりそうなんです。あと、それぞれが好きなことや趣味があり、誰かが料理をしていれば誰

は居間で裁縫をしている。庭には菜園があって畑仕事もできるのもいい。そして、ご高齢だけれ

も、優しすぎる間取りでは運動不足になりがち。だから全てがフラットではなく、ほんの少しの運

が可能な間取りがいい・・・。そんなママからの意見がありました。

 住まいとは、私たちがこの世に生を受けた時から最後まで、私たちの生活を守ってくれるもの。今

回のテーマで考えさせられたのは、住まいというものは私たちがいくつになっても大切なものであ

り、住まいを考えるのは若い時だけではなく、自分が高齢になった時もどうあるべきかを考えるの

はとても大切なものなんだと実感しました。若い夫婦の住まい、小さな子供と住む住まい、子供が

離れ夫婦二人になった住まい、そしてご高齢者の住まい・・・、それぞれ形態は違うけれど、共通し

ていることはどんな時でも家族と一緒に感じる幸せです。今回のテーマは予定していたものとは脱

線しましたが、新たな住まいの在り方をこのあーきままで話せたことは、とても有意義だったな~と

心から思いました。




















次回のあーきまま
●6月25日(木)
●10-12時
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2015年5月1日金曜日

あーきまま vol.36





















 
2015.4.30 テーマ「住まいと素材」

・・・というテーマのはずだったんですが、今回のママトークは脱線に脱線が重なり(笑)「素材」とい
 
うお話は何もせず、ではなんの話をしたのかというと、まず「共働き」というキーワードでした。最近
 
新築されるお客様で共働きのご夫婦が多く、ママのご要望の中に必ず出てくることが、「室内干し」
 
と「主婦動線」です。特に、室内に干せる部屋・・・、例えば天井にポールを付け室内でも干せるよう
 
というご希望も少なくありません。家族のそうした形態の違いにより、住まいの形態も変わってきて
 
いることが実感できます。今日はそんな共働きという話から、旦那様の協力がとっても大事!とい
 
話も炸裂しまし(笑)、最近の育メンブーム(!?)から料理をするパパも多くなってるね、という
 
話も。てどこか一緒にお出かけする時必ずパパも一緒!という家族もあれば、パパだ単独
 
動という家族もあり、はたまた、「ウチは私が日々忙しくて、でもパパがお出か好きから子供
 
と出かけちゃって、私が置いてかれる・・・」というママも(笑)。みんなで爆でした(笑)     





















そんな中、話が変わり、ある山里の過疎化の話に。どこの田舎でもそうですが、若い夫婦が減り子
 
供の人数も減る。そして学校も閉鎖してしまう。そんな村の深刻な問題色々な所で耳にします。
 
そんな話から「コミュニティー」の大切さの話にもなりました。「家族」という一つの集まりが他の方と
 
の関わりを持ちながら生活をしていく、そんな当たり前の時代がったけれど、今ではそうしたコ
 
ミュニティーにできるだけ関わらないいといった傾向もあるです・・・。私も昔は学区を歩いては
 
お年寄りの方に話しかけられ褒められたり、叱られたり、そんな体験がありました。「住まい」とは自
 
分の家族の大切な居場所と共に、周方とのわりも大きな「住まい」なのかもしれません。過
 
疎化している田舎の村であーきのママちと何かできないかな~♪ママとのコラボは本当に
 
しみです。

ということで、あーきままでは住まいの事、環境のこと、時折家族の珍事件の(笑)を話しがら
 
楽しいトークをしています。住まいがどれだけ家族に大きな影響を与えているか。住まいを一番わ
 
かっているママとのトークは本当に楽しいです。ご興味がありましたら是非遊びにいらしてください
 


次回のあーきまま
●5月28日(木)
●10-12時
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2015年3月20日金曜日

あーきまま vol.35

2015.3.9 テーマ「住まいと予算」
 
3月は卒園・卒業の多忙どき。そして別れのシーズンでもあります。今回もお引越し・お仕事などで
 
あーきままを卒業するママがいました。少しずつ温かくなり春めいた日に心躍ることが増えつつも、
 
こうした別れもあるこの時期。とても複雑な気分になってしまいます。
 
そんな中、今回もあーきままは通常どおり開催されました。いつものママの笑顔でスタート。ホッと
 
します。テーマは何にしよかと思い決めたのが「住まいと予算」。家族と住む将来の住まいにたくさ
 
んの夢と希望を描きつつも、現実を受け止めなければならない瞬間の一つが「予算」かもしれませ
 
んね。言うまでもなく、「家を買う」という事は、ちょっと足りない物を買わなきゃとか、古びてきたから
 
新しい服を買わなきゃ、という短絡的な決断ではできません。そこに住むことで、家族にどれだけの
 
影響を与えるか、大きな決断です。まして支払う額が大きいです。重複しますが簡単な決断はけし
 
てできません。
 
 今回ママたちとお話したのは、家を建てるまでのお金の流れです。土地、時期、施工に至るまでの
 
必要経費。予算にはどんなものが含まれるのか。建物以外に掛かる費用ってどんなもの?はたま
 
たローンを借りる時の対処法は・・・?
 
住まいづくりは間取りを考え設備を考えるだけでは完成しません。考えなければならないことが山
 
積みです。その中でも「予算」は悩まし度No1かもしれませんね。それでもいつか住まいづくりを考
 
えているならば通らなければならない道。その道のりをまず「理解」することが大事かもしれませ
 
ん。家づくりはスターとした途端にバタバタと事が進んでしまいゆっくりと考える時間が正直ありま
 
せん。それを考えると事前にこんな話ができるあーきままは、事前勉強の場としてとても良いなと
 
改めて実感しました
 
 私たちはこのあーきままで専門知識をお話させてもらっていますが、反対にママからのお話を聞け
 
るのがとても面白い。いわゆる住まいという現場で毎日がんばっているママだからこその視点を聞
 
けるからです。「事件は会議室でおきてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」ですね(笑)ママか
 
らのご指摘は、私たちにとってはとてもありがたいことです。
 
最後に、今回の予算というテーマの中でお金が主としたトークとなりましたが、設計士がまとめたの
 
は「家を建てる時に重点を置きたいのは、お金の問題よりも価値の問題。無理をした予算計画では
 
なく身の丈に合ったものを慎重に考えることが大切ですね」と言っていました。私たちはこの生業を
 
通してお客様には夢と希望をたくさんお渡ししたい。その上で建ててからもお金に押し潰されること
 
のないよう、幸せにくらせるような予算計画も提案していきたいと思いました。
 
今回はこんなお話、そしておいしいスイートポテトと栗の紅茶でホッと一息な時間でした。
 
 さて、次回のあーきままのお知らせです。3月が卒業のシーズンなら4月は入学、出逢いのシーズ
 
ンです。ウキウキな春が来ますね。と言いながらも、相変わらずママの忙しさは変わりません。ほ
 
んの少し時間をあけて、あーきままに憩いの時間を作りにおいでください。
 
 
次回のあーきまま
●4月30日(木)
●10-12時
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